LT3080実験用DC電源プロジェクト(3)電源まわり
電源まわり
この段階では、入力は12V(WiiのACアダプター)で実験を進めている。
12Vから5V、3.3V、そして-3.3Vを生成する電源まわり。
ATmega389PBは、5V,3.3Vどちらでも8MHzで動作させられるが、TFT LCD3.3Vを使いたいので3.3Vを用意。5Vはいろいろ使う機会も多いから個別に取り出せるようにしようかと。あとマイナス側の-3.3Vも用意。これは、LT3080は常に出力側にマニュアル上は0.5mA少なくとも流れていないとゼロボルト付近の設定ができないため、マイナス側を用意して定電流ダイオードで出力にゼロ付近でも常に電流を流してやるために用意。その他にもオペアンプ電源のマイナス側をゼロVではなく、マイナス側に振る事で、ゼロ付近を確実に出したいという事で用意している。
ブレッドボード上に用意した姿が上。5Vの出力には、LD1117を使用。ユニバーサル基板を適当な大きさにカットしたものに実装。チップコンデンサーをそれぞれ用いてCを基板上で実装。入力側のコンデンサーは電圧がそれなりにかかるので耐圧の高いものを利用する。
同じく3.3Vには、AP7333を利用。3.3Vで電流容量がそれなりにあるものなら何でもOKでしょう。手元にあったものから利用。
変換基板の裏側にデータシートの通り1uFのコンデンサーを固定している。
最後に負電圧を作成するためNJU7660A。ボルテージコンバーター。入力した電圧を符号をマイナスにして出力してくれる。チャージポンプでマイナス電源を用意。ATmega328PB、C340Eの3.3V駆動
マイコンは5Vでも駆動できるが、3.3VのLCDを利用する事を想定して、マイコンそのものを3.3Vで駆動する。
PCからUSBのVBUSに+5Vが供給されるが、PCからの5Vはノイズも多いので、ここはどこにも接続せず利用しない。(赤い〇の部分)。CH340とATmega328PBに3.3Vを与えてやる。これでしっかりPCとコミュニケーション(ファームの書き込みやシリアル通信)ができる。
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